Home取扱技術クラック測定

クラック測定

◆補修・調査の必要性

細かなひび割れを放置しておくと、割れ目から雨水や炭酸ガス、有害物質が侵入浸透、中性化・凍結融解・塩害により、コンクリート・モルタルなどを劣化させてしまいます。
弊社では既設構造物、施工中の構造物を問わずクラック幅の測定から補修まで行います。
浸水を防止し寿命を延ばすだけでなく、美観も改善されます。

◆工法

弊社では、従来の薬液注入工法に加え、クラック幅等で異常判断したうえで軽微な異常に関してはアンダースプレー工法を採用しています。本工法であればコスト・工期の大幅な削減が可能です。

日本テクニクス株式会社

Copyright (C) Nippon-Tecnics All Rights Reserved.